糖尿病と高血圧の関係

糖尿病と高血圧の関係についてです。糖尿病の方の約50%は高血圧であると言われるほど糖尿病と高血圧は非常に関係があります。

 

私も以前は160/100mg/dLという高血圧で悩まされた時期がありました。

糖尿病 高血圧 病院測定 自宅測定
正常値 130/85未満 125/80未満
高血圧 140/90以上 135/85以上

それでは何故糖尿病高血圧と深く関係するのでしょうか? 

一番密接な関係には肥満があります。糖尿病の方の多くは肥満のため、健康な人より血流量が必要になります。その関係で心臓から強い圧力で押し出さないと血流が起こせないため高血圧となるのです。

 

また肥満は交換神経を刺激して、高血圧を引き起こすホルモン(ノルアドレナリン、アドレナリン)を分泌させるので、高血圧を引き起こすのです。


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糖尿病が高血圧を引き起こすその他の原因として、高脂血症や高血糖も関係しています。高脂血症は血流が悪いので心臓で強い圧力が必要となりますし、高血糖は血液の糖濃度を下げようと水分を多く摂るので、血流が増し高血圧になるのです。

 

このように糖尿病と高血圧は相互関係を保ちながら悪化するので、糖尿病の方には高血圧の目標というものが定められるようになりました。

 

糖尿病と高血圧

    の関係

高血圧の目標

 病院測定
健康な人 130/ 85未満
糖尿病の人 130/ 80未満
糖尿病腎症の人 125/ 75未満

 

健康な人は130/ 85mmHg未満が血圧の正常値ですが、糖尿病の方は高血圧の目標が上記のように厳しく定められています。糖尿病の方の血圧目標は130/80、糖尿病腎症の方は125/75ですのでこの数値を超えない様に気を付けて下さい。

参考サイト①「高血圧を下げる30の記事」②「血圧 正常値 年齢別

 

糖尿病と高血圧は強い関係がある事をこれからも忘れないでいて下さいね。



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