糖尿病になると寿命は4.6年短くなる(男性75.9歳 女性82.2歳)

2014年の調査では、日本人男性の平均寿命は80.50歳、日本人女性の平均寿命は86.83歳です。

そして50歳以上の2万人を追跡調査をしたところ、糖尿病の方はそうでない方と比べ4.6年早く死亡することが分かりました。


つまり、糖尿病を持つ日本人男性の平均寿命は75.9歳、日本人女性の平均寿命は82.2歳という事になります。

もちろん人により違ってきますし、今後平均寿命は延びていく事が予想されていますので、糖尿病だからと言ってもそんなに悲観する必要もありません。


また日常生活における動作(移動、食事、トイレ、更衣、入浴など)に関しての影響も報告されています。

糖尿病を持つ人は健常者と比べ、日常生活における動作の障害が6~7年早く進行するという事が明らかになっています。


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健常者と変わらない寿命になるためには

まず知っておくべき事は、糖尿病だからと言って寿命が短くなるという訳でなはいという事です。

糖尿病の悪化(血糖値の管理不足)による合併症で寿命が短縮するのだと理解することが大切です。

つまり糖尿病になっても、血糖値がコントロールできていれば、寿命が短くなる事はないのです。

日本人の死因は、がん、心疾患、脳血管疾患が上位を占めます。

この中で糖尿病の悪化と大きく関係するのは、心筋梗塞や狭心症などの心疾患、脳卒中などの脳疾患があげられますが、

これらすべての病は、糖尿病(血糖値)がうまくコントロールされていればならずに済む病気ばかりなのです。

糖尿病と診断された時から、もう寿命は短いと悲観する方も多いのですが、そんなことは全くありません。

糖尿病は検査の病気と言われるように、定期的に検査を行い糖尿病の状況を管理して食事療法と運動療法をきちんと行っていけば

健常者と同じように生活できて、普通の方と同じ寿命を得ることが出来るのです。

大切なのは、血糖値を下げて、良い血糖値状況を継続することに他なりません。

カロリー制限、糖質制限カーボカウント、3つの糖尿病の食事療法を駆使して

血糖値を下げていき、糖尿病の寿命をどんどん伸ばしていきましょう。


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